〈第21回 ST国試 午前52〉
言語聴覚士法および言語聴覚士法施行規則に規定されている診療の補助はどれか.3つ選べ.
1.純音聴力検査
2.補聴器装用訓練
3.図版を用いた呼称訓練
4.職場復帰のための環境調整
5.嚥下訓練
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.× 図版を用いた呼称訓練は言語聴覚士の業務である.
4.× 職場復帰のための環境調整は言語聴覚士の業務である.
5.○ 正しい.
〈第25回 ST国試 午後51〉
言語聴覚士法および言語聴覚士法施行規則において,診療の補助行為として,言語聴覚士が行う行為に含まれるのはどれか.2つ選べ.
1.耳型の採型
2.発達障害児の言語検査
3.構音障害者の抵抗運動を伴わない構音検査
4.失語症者に対する呼称訓練
5.嚥下障害者に対するメンデルゾーン手技
解答
1.○ 正しい.
2.× 発達障害児の言語検査は言語聴覚士の業務である.
3.× 構音障害者の抵抗運動を伴わない構音検査は言語聴覚士の業務である.
4.× 失語症者に対する呼称訓練は言語聴覚士の業務である.
5.○ 正しい.
〈第19回 ST国試 午後51〉
言語聴覚士の業務について誤っているのはどれか.
1.同じ障害,重症度であれば同じ内容の訓練を実施しなければならない.
2.訓練は患者,家族への説明と同意に基づいて実施しなければならない.
3.業務上知り得た秘密を言語聴覚士でなくなった後も漏らしてはならない.
4.個人情報の記載された書類は適正に管理しなければならない.
5.患者に主治の医師があるときは,その指導を受けなければならない.
解答
1.× 言語聴覚士の業務では同じ障害,重症度であっても異なった内容の訓練を実施することがある.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第15回 ST国試 午後52〉
言語聴覚士法について誤っているのはどれか.
1.免許に関する事項に変更があったときは30日以内に申請する.
2.言語聴覚士は名称独占資格である.
3.都道府県知事が言語聴覚士免許証を交付する.
4.人工内耳の調整は診療補助業務である.
5.守秘義務の違反には50万円以下の罰金の規定がある.
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.× 言語聴覚士法では厚生労働大臣が言語聴覚士免許証を交付する.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第13回 ST国試 午後51〉
言語聴覚士法について誤っているのはどれか.
1.対象者の個人情報を漏らした場合,50万円以下の罰金に処せられる.
2.絶対的欠格事由が規定されている.
3.他職種との連携の必要性が明示されている.
4.業務上の守秘義務は退職後も継続する.
5.対象者に主治の医師がある場合,言語聴覚士はその指導を受ける.
解答
1.○ 正しい.
2.× 言語聴覚士法には相対的欠格事由が規定されている.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第17回 ST国試 午前54〉
言語聴覚士の業務について誤っているのはどれか.
1.人工内耳の調整は,医師または歯科医師の指示のもとに行わなければならない.
2.医師,歯科医師その他の医療関係者との緊密な連携を図らなければならない.
3.音声機能に障害のある対象児・者に主治の医師または歯科医師がいる場合,その指導を受けなければならない.
4.嚥下機能に障害のある対象児・者に主治の医師または歯科医師がいない場合,単独で嚥下訓練を行うことができる.
5.対象児・者の福祉関係者との連携を保たなければならない.
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.× 言語聴覚士は嚥下機能に障害のある対象児・者に主治の医師または歯科医師がいない場合は単独で嚥下訓練を行うことができない.
5.○ 正しい.
〈第12回 ST国試 午前54〉
言語聴覚士法が規定するのはどれか.2つ選べ.
1.業務従事中に知り得た情報の守秘義務
2.関連職種との密接な連携
3.臨床研究における説明と同意
4.長期目標と短期目標の設定
5.専門職としての資質向上の努力
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.× 臨床研究における説明と同意は言語聴覚士法で規定されていない.
4.× 長期目標と短期目標の設定は言語聴覚士法で規定されていない.
5.× 専門職としての資質向上の努力は言語聴覚士法で規定されていない.
〈第26回 ST国試 午後51〉
言語聴覚士法に規定されている言語聴覚士の職務上の重要事項はどれか.2つ選べ.
1.善行原則
2.正義原則
3.インフォームド・コンセント
4.多職種連携
5.守秘義務
解答
1.× 誤り.
2.× 誤り.
3.× 誤り.
4.○ 職務上の重要事項は診療補助業務,連携等,秘密を守る義務である.
5.○ 職務上の重要事項は診療補助業務,連携等,秘密を守る義務である.
〈第23回 ST国試 午後52〉
日本言語聴覚士協会倫理綱領(2012年)の内容に含まれないのはどれか.
1.言語聴覚士の研究
2.言語聴覚士の職務および専門性
3.言語聴覚士と社会の関係
4.関連職種関係者との協力
5.訓練・指導・援助を受ける人々への接し方
解答
1.× 日本言語聴覚士協会倫理綱領の内容に含まれるのは,言語聴覚士に関する倫理,訓練・指導・援助を受ける人々に関する倫理,同職種間・関連職種間の関係性に関する倫理,言語聴覚士と社会との関係に関する倫理である.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第11回 ST国試 午後53〉
正しいのはどれか.3つ選べ.
1.看護師は純音聴力検査を行うことができる.
2.検査結果に基づく診断は医師が行う.
3.言語聴覚士は診療の補助行為として嚥下訓練を行うことができる.
4.言語聴覚士は下咽頭食道造影検査を行うことができる.
5.言語聴覚士はビデオ内視鏡検査を行うことができる.
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.× 言語聴覚士は下咽頭食道造影検査を行うことができない.
5.× 言語聴覚士はビデオ内視鏡検査を行うことができない.
〈第13回 ST国試 午前53〉
国家資格でないのはどれか.
1.精神保健福祉士
2.視能訓練士
3.保育士
4.臨床心理士
5.介護福祉士
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.× 臨床心理士は認定資格である.
5.○ 正しい.
〈第19回 ST国試 午前52〉
介護支援専門員について誤っているのはどれか.
1.介護保険法で規定されている.
2.介護予防サービスを担当する.
3.厚生労働大臣の登録を受けなければならない.
4.介護支援専門員証は更新研修受講によって更新される.
5.業務上知り得た秘密を漏らしてはならない.
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.× 介護支援専門員は都道府県知事の登録を受けなければならない.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第20回 ST国試 午後59〉
右片麻痺を有する失語症患者について,言語聴覚士が連携すべき職種と内容との組合せで誤っているのはどれか.
1.医師 ――― 予後予測
2.看護師 ――― 病棟内でのコミュニケーション方法の検討
3.作業療法士 ――― 左手での書字訓練
4.介護支援専門員 ――― 失業等給付の検討
5.医療ソーシャルワーカー ――― 退院支援
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.× 介護支援専門員 ――― ケアプランの検討
5.○ 正しい.