〈第18回 ST国試 午前81〉
運動障害性構音障害の特徴として正しいのはどれか.2つ選べ.
1.構音器官の運動機能の低下がある.
2.麻痺による構音の誤りには一貫性がある.
3.音の探索行動がある.
4.自己修正の試みがある.
5.構音運動のプログラミング過程の障害である.
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.× 音の探索行動は発語失行でみられる.
4.× 自己修正の試みは発語失行でみられる.
5.× 構音運動のプログラミング過程の障害は発語運動企画障害である.
〈第21回 ST国試 午前82〉
運動障害性構音障害の種類と病変部位との組合せで正しいのはどれか.
1.弛緩性 ――― 上位運動ニューロン
2.痙性 ――― 下位運動ニューロン
3.失調性 ――― 延髄
4.運動低下性 ――― 錐体外路
5.運動過多性 ――― 小脳
解答
1.× 痙性 ――― 上位運動ニューロン
2.× 弛緩性 ――― 下位運動ニューロン
3.× 失調性 ――― 小脳
4.○ 正しい.
5.× 運動過多性 ――― 錐体外路
〈第18回 ST国試 午後82〉
誤っている組合せはどれか.
1.球麻痺 ――― 弛緩性構音障害
2.偽(仮)性球麻痺 ――― 痙性構音障害
3.小脳萎縮 ――― 失調性構音障害
4.筋萎縮性側索硬化症 ――― 混合性構音障害
5.パーキンソン病 ――― 運動過多性構音障害
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.× パーキンソン病 ――― 運動低下性構音障害
〈第20回 ST国試 午後80〉
正しい組合せはどれか.
1.パーキンソン病 ――― 痙性構音障害
2.ギラン・バレー症候群 ――― 運動過多性構音障害
3.重症筋無力症 ――― 運動低下性構音障害
4.脊髄小脳変性症 ――― 失調性構音障害
5.偽(仮)性球麻痺 ――― 弛緩性構音障害
解答
1.× パーキンソン病 ――― 運動低下性構音障害
2.× ギラン・バレー症候群 ――― 弛緩性構音障害
3.× 重症筋無力症 ――― 弛緩性構音障害
4.○ 正しい.
5.× 偽(仮)性球麻痺 ――― 痙性構音障害
〈第27回 ST国試 午前82〉
正しい組合せはどれか.
1.運動過多性構音障害 ――― 筋萎縮性側索硬化症
2.運動低下性構音障害 ――― パーキンソン病
3.痙性構音障害 ――― ギラン・バレー症候群
4.弛緩性構音障害 ――― 脊髄小脳変性症
5.失調性構音障害 ――― 重症筋無力症
解答
1.× 混合性構音障害 ――― 筋萎縮性側索硬化症
2.○ 正しい.
3.× 弛緩性構音障害 ――― ギラン・バレー症候群
4.× 失調性構音障害 ――― 脊髄小脳変性症
5.× 弛緩性構音障害 ――― 重症筋無力症
〈第15回 ST国試 午後82〉
正しい組合せはどれか.
1.失調性構音障害 ――― 不随意運動
2.痙性構音障害 ――― ジスキネジア
3.弛緩性構音障害 ――― 企図振戦
4.運動過多性構音障害 ――― 筋緊張亢進
5.運動低下性構音障害 ――― 運動開始困難
解答
1.× 失調性構音障害 ――― 企図振戦
2.× 痙性構音障害 ――― 筋緊張亢進
3.× 弛緩性構音障害 ――― 筋力低下
4.× 運動過多性構音障害 ――― 不随意運動・ジスキネジア
5.○ 正しい.
〈第13回 ST国試 午後81〉
正しい組合せはどれか.
1.痙性構音障害 ――― 筋力低下
2.弛緩性構音障害 ――― 深部反射亢進
3.運動低下性構音障害 ――― 運動開始困難
4.運動過多性構音障害 ――― 測定障害
5.失調性構音障害 ――― 不随意運動
解答
1.× 痙性構音障害 ――― 深部反射亢進
2.× 弛緩性構音障害 ――― 筋力低下
3.○ 正しい.
4.× 運動過多性構音障害 ――― 不随意運動
5.× 失調性構音障害 ――― 測定障害
〈第26回 ST国試 午前82〉
神経筋疾患と病態との組合せで誤っているのはどれか.2つ選べ.
1.パーキンソン病 ――― ミオトニア
2.筋強直性ジストロフィー ――― 安静時振戦
3.多発性硬化症 ――― 眼球運動障害
4.脊髄小脳変性症 ――― 協調運動障害
5.進行性核上性麻痺 ――― 姿勢反射障害
解答
1.× パーキンソン病 ――― 安静時振戦
2.× 筋強直性ジストロフィー ――― ミオトニア
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第14回 ST国試 午前82〉
誤っている組合せはどれか.
1.痙性麻痺 ――― 筋緊張亢進
2.パーキンソン病 ――― 歯車様固縮
3.舞踏病 ――― 有痛性強直性痙攣
4.筋萎縮性側索硬化症 ――― 筋力低下
5.多系統委縮症 ――― 小脳症状
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.× 多発性硬化症 ――― 有痛性強直性痙攣
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第21回 ST国試 午前80〉
誤っている組合せはどれか.
1.パーキンソン病 ――― 筋強剛(固縮)
2.トゥレット症候群 ――― チック
3.偽(仮)性球麻痺 ――― 筋緊張亢進
4.ギラン・バレー症候群 ――― ジストニア
5.脊髄小脳変性症 ――― 交互反復運動障害
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.× 錐体外路障害 ――― ジストニア
5.○ 正しい.
〈第19回 ST国試 午後75〉
関連のない組合せはどれか.
1.脊髄小脳変性症 ――― 爆発性発声
2.痙攣性発声障害 ――― 声の途切れ
3.ホルモン音声障害 ――― 話声位の変化
4.ポリープ様声帯 ――― 無力性嗄声
5.パーキンソン病 ――― 声量低下
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.× ポリープ様声帯 ――― 低い粗糙性嗄声
5.○ 正しい.
〈第19回 ST国試 午前82〉
運動障害性構音障害における発声発語の特徴として誤っている組合せはどれか.
1.重症筋無力症 ――― 開鼻声
2.パーキンソン病 ――― 単調な話し方
3.偽(仮)性球麻痺 ――― 発声持続時間延長
4.球麻痺 ――― 発話速度の低下
5.小脳失調 ――― 発話速度の変動
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.× 偽(仮)性球麻痺 ――― 発声速度の低下
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第17回 ST国試 午後81〉
誤っている組合せはどれか.
1.舞踏病 ――― 声の大きさの変動
2.脊髄小脳変性症 ――― 断綴性発話
3.筋萎縮性側索硬化症 ――― 発話の加速
4.パーキンソン病 ――― 同語反復
5.ギラン・バレー症候群 ――― 気息性嗄声
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.× 筋萎縮性側索硬化症 ――― 発話の低下
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第11回 ST国試 午後81〉
正しい組合せはどれか.2つ選べ.
1.筋萎縮性側索硬化症 ――― 閉鼻声
2.シャイ・ドレーガー症候群 ――― 気息性嗄声
3.脊髄小脳変性症 ――― 断綴性発話
4.ハンチントン病 ――― 不自然な発話の途切れ
5.パーキンソン病 ――― スラー様発話
解答
1.× 筋萎縮性側索硬化症 ――― 開鼻声
2.× ギラン・バレー症候群 ――― 気息性嗄声
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.× 脊髄小脳変性症 ――― スラー様発話
〈第14回 ST国試 午前88〉
誤っている組合せはどれか.
1.早口症 ――― 不規則な発話速度
2.パーキンソン病 ――― 加速現象
3.症候性吃音 ――― 繰り返し
4.トゥレット症候群 ――― 発話速度の低下
5.発語失行 ――― 不規則な音の誤り
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.× トゥレット症候群 ――― チック
5.○ 正しい.
〈第26回 ST国試 午後82〉
誤っている組合せはどれか.
1.声量の低下 ――― 重症筋無力症
2.語音の延長 ――― ハンチントン病
3.イントネーションの平板化 ――― パーキンソン病
4.アクセントの不規則な変化 ――― 脊髄小脳変性症
5.発話速度の亢進 ――― 筋萎縮性側索硬化症
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.× 発話速度の低下 ――― 筋萎縮性側索硬化症
〈第17回 ST国試 午前81〉
正しい組合せはどれか.
1.痙性構音障害 ――― 努力性発声
2.失調性構音障害 ――― 開鼻声
3.弛緩性構音障害 ――― 声の大きさの変動
4.運動低下性構音障害 ――― 断綴性発話
5.運動過多性構音障害 ――― 気息性嗄声
解答
1.○ 正しい.
2.× 失調性構音障害 ――― 断綴性発話
3.× 弛緩性構音障害 ――― 開鼻声
4.× 運動低下性構音障害 ――― 気息性嗄声
5.× 運動過多性構音障害 ――― 声の大きさの変動
〈第22回 ST国試 午前82〉
誤っている組合せはどれか.
1.痙性構音障害 ――― 発話速度低下
2.弛緩性構音障害 ――― 開鼻声
3.失調性構音障害 ――― リズム障害
4.運動低下性構音障害 ――― 加速現象
5.運動過多性構音障害 ――― 気息性嗄声
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.× 弛緩性構音障害 ――― 気息性嗄声
〈第11回 ST国試 午前83〉
正しい組合せはどれか.
1.開鼻声 ――― 失調性構音障害
2.声の大きさの変動 ――― 弛緩性構音障害
3.発話速度の低下 ――― 痙性構音障害
4.断綴性発話 ――― 運動低下性構音障害
5.気息性嗄声 ――― 運動過多性構音障害
解答
1.× 開鼻声 ――― 弛緩性構音障害
2.× 声の大きさの変動 ――― 運動過多性構音障害
3.○ 正しい.
4.× 断綴性発話 ――― 失調性構音障害
5.× 気息性嗄声 ――― 運動低下性構音障害
〈第24回 ST国試 午前82〉
正しい組合せはどれか.
1.小脳損傷 ――― 気息性嗄声
2.大脳基底核損傷 ――― 開鼻声
3.両側大脳皮質損傷 ――― 発話速度低下
4.一側大脳皮質損傷 ――― スラー様発話
5.下位運動ニューロン損傷 ――― 発話速度増加
解答
1.× 小脳損傷 ――― スラー様発話
2.× 大脳基底核損傷 ――― 発話速度増加
3.○ 正しい.
4.× 一側大脳皮質損傷 ――― 開鼻声
5.× 下位運動ニューロン損傷 ――― 気息性嗄声
〈第25回 ST国試 午前83〉
運動障害性構音障害と言語症状との組合せで誤っているのはどれか.
1.痙性構音障害 ――― 平板なピッチ
2.一側上位運動ニューロン性構音障害 ――― 声量の増大
3.運動低下性構音障害 ――― 発話速度の亢進
4.運動過多性構音障害 ――― 発話速度の変動
5.失調性構音障書 ――― 爆発的な起声
解答
1.○ 正しい.
2.× 一側上位運動ニューロン性構音障害 ――― 声量の低下
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第16回 ST国試 午後82〉
痙性構音障害の発話特徴はどれか.3つ選べ.
1.発話速度の低下
2.発話の加速
3.強勢の過剰
4.粗糙性嗄声
5.開鼻声
解答
1.○ 正しい.
2.× 発話の加速はパーキンソン病でみられる.
3.× 強勢の過剰は失調性構音障害でみられる.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第19回 ST国試 午後81〉
痙性構音障害でみられないのはどれか.
1.努力性嗄声
2.筋緊張亢進
3.線維束性収縮(攣縮)
4.不規則な交互運動
5.開鼻声
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.× 線維束性収縮(攣縮)は弛緩性構音障害でみられる.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第23回 ST国試 午後81〉
痙性構音障害でみられないのはどれか.
1.開鼻声
2.努力性嗄声
3.声のふるえ
4.発話のとぎれ
5.発話速度の低下
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.× 声のふるえは運動低下性構音障害でみられる.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第26回 ST国試 午後83〉
痙性構音障害の発話特徴はどれか.3つ選べ.
1.開鼻声
2.努力性嗄声
3.声のふるえ
4.加速現象
5.発話速度の低下
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.× 声のふるえは運動低下性構音障害の発話特徴である.
4.× 加速現象は運動低下性構音障害の発話特徴である.
5.○ 正しい.
〈第20回 ST国試 午後81〉
運動低下性構音障害に特徴的でないのはどれか.2つ選べ.
1.スラー様発話
2.声量低下
3.声のふるえ
4.発話の加速傾向
5.不自然で急激な発話の変動
解答
1.× 誤り.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.× 不自然で急激な発話の変動は運動過多性構音障害に特徴的である.
〈第16回 ST国試 午前83〉
運動低下性構音障害をきたすのはどれか.
1.多発根神経炎
2.進行性球麻痺
3.パーキンソン病
4.重症筋無力症
5.筋ジストロフィー
解答
1.× 多発根神経炎は弛緩性構音障害を呈する.
2.× 進行性球麻痺は弛緩性構音障害を呈する.
3.○ 正しい.
4.× 重症筋無力症は弛緩性構音障害を呈する.
5.× 筋ジストロフィーは弛緩性構音障害を呈する.
〈第24回 ST国試 午前81〉
運動過多性構音障害をきたすのはどれか.
1.重症筋無力症
2.口部顔面ジスキネジア
3.ギランバレー症候群
4.筋萎縮性側索硬化症
5.パーキンソン病
解答
1.× 重症筋無力症は弛緩性構音障害をきたす.
2.○ 正しい.
3.× ギランバレー症候群は弛緩性構音障害をきたす.
4.× 筋萎縮性側索硬化症は混合性構音障害をきたす.
5.× パーキンソン病は運動低下性構音障害をきたす.
〈第16回 ST国試 午後81〉
失調性構音障害をきたすのはどれか.
1.筋萎縮性側索硬化症
2.重症筋無力症
3.ジストニア
4.脊髄小脳変性症
5.筋緊張性ジストロフィー
解答
1.× 筋萎縮性側索硬化症は混合性構音障害を呈する.
2.× 重症筋無力症は弛緩性構音障害を呈する.
3.× ジストニアは運動過多性構音障害を呈する.
4.○ 正しい.
5.× 筋緊張性ジストロフィーは弛緩性構音障害を呈する.
〈第27回 ST国試 午後81〉
筋強直性ジストロフィーの構音障害のタイプはどれか.
1.運動低下性構音障害
2.運動過多性構音障害
3.痙性構音障害
4.弛緩性構音障害
5.混合性構音障害
解答
1.× 運動低下性構音障害をきたすのはパーキンソン病である.
2.× 運動過多性構音障害をきたすのは口部顔面ジスキネジアである.
3.× 痙性構音障害は両側上位運動ニューロン障害で生じる.
4.○ 正しい.
5.× 混合性構音障害をきたすのは筋萎縮性側索硬化症である.
〈第12回 ST国試 午後82〉
パーキンソン病でみられないのはどれか.
1.抑揚が乏しい
2.声のふるえ
3.子音の誤り
4.努力性嗄声
5.開鼻声
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.× パーキンソン病では気息性嗄声がみられる.
5.○ 正しい.
〈第21回 ST国試 午後81〉
パーキンソン病の発話特徴でないのはどれか.
1.小声
2.高い声
3.音の繰り返し
4.単調な話し方
5.発話開始困難
解答
1.○ 正しい.
2.× パーキンソン病の発話特徴は低い声である.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第14回 ST国試 午後82〉
パーキンソン病にみられないのはどれか.
1.低い声
2.声量の増加
3.声の震え
4.単調な話し方
5.音の繰り返し
解答
1.○ 正しい.
2.× パーキンソン病では声量の低下がみられる.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第21回 ST国試 午前81〉
筋萎縮性側索硬化症にみられる発話の特徴はどれか.
1.閉鼻声を呈する.
2.同語を反復する.
3.発話速度が遅い.
4.発話が断続的に途切れる.
5.声の強さの変動が大きい.
解答
1.× 筋萎縮性側索硬化症は開鼻声を呈する.
2.× 同語反復はパーキンソン病にみられる発話の特徴である.
3.○ 正しい.
4.× 発話が断続的に途切れるのは失調性構音障害にみられる発話の特徴である.
5.× 声の強さの変動が大きいのは運動過多性構音障害,失調性構音障害にみられる発話の特徴である.
〈第17回 ST国試 午後80〉
偽(仮)性球麻痺の症状でないのはどれか.
1.流涎
2.開鼻声
3.嚥下障害
4.舌の線維束性攣縮
5.努力性発声
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.× 舌の線維束性攣縮は球麻痺の症状である.
5.○ 正しい.
〈第13回 ST国試 午前83〉
末梢神経障害による運動障害性構音障害にみられないのはどれか.
1.筋力低下
2.筋緊張異常
3.筋萎縮
4.運動速度低下
5.病的反射
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.× 病的反射は中枢神経障害による運動障害性構音障害にみられる.
〈第26回 ST国試 午前83〉
運動障害性構音障害を呈している患者.軟口蓋反射の消失,舌の筋緊張低下を認める.構音障害のタイプはどれか.
1.運動低下性
2.運動過多性
3.失調性
4.弛緩性
5.痙性
解答
1.× 誤り.
2.× 誤り.
3.× 誤り.
4.○ 反射の消失,筋緊張低下を認めるので弛緩性構音障害である.
5.× 誤り.
〈第25回 ST国試 午後81〉
70歳の男性.声は小さく,気息性.抑揚に乏しく単調な発話.安静時に口唇の振戦.疑うべき障害部位はどれか.
1.大脳基底核
2.延髄
3.顔面神経核
4.小脳
5.舌下神経
解答
1.○ 声は小さく,気息性,抑揚に乏しく単調な発話,安静時振戦がみられていることから,パーキンソン病が疑われるので障害部位は大脳基底核である.
2.× 誤り.
3.× 誤り.
4.× 誤り.
5.× 誤り.