4.言語発達障害学 1)言語発達障害学総論 ①総論

〈第11回 ST国試 午前65〉

発達障害について誤っているのはどれか.2つ選べ. 
1.中枢神経系の問題に起因する.
2.学童期に発症する.
3.治癒する.
4.学習障害(LD)を含む.
5.選択性緘黙を含む.

解答

1.○ 正しい.
2.× 発達障害は,乳幼児期・学童期と様々発症する.
3.× 発達障害の治癒は困難である.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.


〈第17回 ST国試 午後65〉

発達障害者支援法に規定される「発達障害」に共通してみられる特徴はどれか. 
1.知的障害はない.
2.言語遅滞がある.
3.社会性発達の遅れがある.
4.生得的あるいは低年齢に発現する.
5.有病率に民族差はない.

解答

1.× 発達障害者支援法に規定される「発達障害」とは,自閉症,アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害,学習障害,注意欠如多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するものと定義されており,知的障害の有無は共通していない.
2.× 発達障害者支援法に規定される「発達障害」とは,自閉症,アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害,学習障害,注意欠如多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するものと定義されており,言語遅滞の有無は共通していない.
3.× 発達障害者支援法に規定される「発達障害」とは,自閉症,アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害,学習障害,注意欠如多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するものと定義されており,社会性発達の遅れは共通していない.
4.○ 正しい.
5.× 発達障害者支援法に規定される「発達障害」とは,自閉症,アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害,学習障害,注意欠如多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するものと定義されており,有病率に民族差は共通していない.


〈第19回 ST国試 午前67〉

発達障害者支援法の対象はどれか.3つ選べ. 
1.発達性吃音
2.知的障害
3.社交不安障害
4.トゥレット症候群
5.運動機能の特異的発達障害

解答

1.○ 正しい.
2.× 知的障害は知的障害者福祉法の対象である.
3.× 社交不安障害(対人障害)は医療保険の対象である.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.