2.失語症 2)失語症候群と言語症状 ①失語症候群

〈第26回 ST国試 午前55〉

Wernicke-Lichtheimの失語モデルにおける中枢はどれか.3つ選べ. 
1.概念中枢
2.語彙中枢
3.視覚心像中枢
4.聴覚心像中枢
5.運動心像中枢

解答

1.○ 正しい.
2.× Wernicke-Lichtheimの失語モデルにおける中枢は音響心象中枢,運動心象中枢,概念中枢である.
3.× Wernicke-Lichtheimの失語モデルにおける中枢は音響心象中枢,運動心象中枢,概念中枢である.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.


〈第15回 ST国試 午前58〉

古典型失語症候群に分類する際に必須でない項目はどれか.2つ選べ. 
1.復唱
2.書称
3.読解
4.自発話
5.聴理解

解答

1.○ 正しい.
2.× 古典型失語症候群に分類する際に必須な項目は流暢性・聴理解障害・復唱の障害程度である.
3.× 古典型失語症候群に分類する際に必須な項目は流暢性・聴理解障害・復唱の障害程度である.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.


〈第18回 ST国試 午後57〉

古典型失語症候群で正しいのはどれか. 
1.全ての失語症はいずれかの失語型に分類できる.
2.流暢で言語理解よりも発話が障害されていれば健忘性失語である.
3.混合型超皮質性失語は言語野孤立症候群とも呼ばれる.
4.語義失語は超皮質性運動失語に含まれる.
5.伝導失語とウェルニッケ失語は流暢性で鑑別する.

解答

1.× 全ての失語症は古典型失語症候群のいずれかの失語型へは分類不可能である.
2.× 流暢で言語理解よりも発話が障害されていれば運動性失語である.
3.○ 正しい.
4.× 語義失語は超皮質性感覚失語に含まれる.
5.× 伝導失語とウェルニッケ失語は聴覚的理解障害・接近行為で鑑別する.


〈第20回 ST国試 午前57〉

ブローカ失語と診断するのに重要でないのはどれか.2つ選べ. 
1.保続
2.復唱障害
3.発語失行
4.聴覚的理解障害
5.語頭音ヒントの有効性

解答

1.× 古典型失語症候群に分類する際に重要なのは流暢性・聴理解障害・復唱である.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.× 古典型失語症候群に分類する際に重要なのは流暢性・聴理解障害・復唱である.


〈第16回 ST国試 午後56〉

ブローカ失語について正しいのはどれか.2つ選べ. 
1.発語失行の重症度と失語症の重症度とは平行する.
2.全失語からの移行例がある.
3.文構造が単純化する.
4.復唱が良好である.
5.語漏がみられる.

解答

1.× 発語失行の重症度と失語症の重症度とは並行しない.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.× ブローカ失語は復唱が不良である.
5.× 語漏がみられるのはウェルニッケ失語である.


〈第11回 ST国試 午前57〉

ブローカ失語の症状はどれか.3つ選べ. 
1.接近行為
2.反響言語
3.電文体発話
4.構文理解障害
5.発語失行(失構音)

解答

1.× 接近行為は伝導失語の症状である.
2.× 反響言語は超皮質性感覚失語・超皮質性混合性失語の症状である.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.


〈第16回 ST国試 午後54〉

伝導失語に合併する頻度が最も高いのはどれか. 
1.肢節運動失行
2.観念運動性失行
3.着衣失行
4.拮抗性失行
5.歩行失行

解答

1.× 肢節運動失行は中心前回・後回の損傷でみられるため伝導失語に合併しない.
2.○ 正しい.
3.× 着衣失行は右頭頂小葉の損傷でみられるため伝導失語に合併しない.
4.× 拮抗性失行は脳梁の損傷でみられるため伝導失語に合併しない.
5.× 歩行失行は前頭葉の損傷でみられるため伝導失語に合併しない.


〈第14回 ST国試 午前57〉

伝導失語について誤っているのはどれか. 
1.左緑上回皮質・皮質下白質病変で生じる.
2.短文の読解が困難である.
3.音韻性錯語が多い.
4.自発話は流暢である.
5.語長効果がみられる.

解答

1.○ 正しい.
2.× 伝導失語では読解は良好である.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.


〈第12回 ST国試 午後57〉

接近行為について誤っているのはどれか. 
1.正しい音を模索している.
2.伝導失語にみられる.
3.音読にも出現する.
4.意図的発話で目立つ.
5.プロソディーが平板化する.

解答

1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.× プロソディーが平板化するのは発語失行である.


〈第23回 ST国試 午後59〉

超皮質性失語でみられないのはどれか2つ選べ. 
1.再帰性発話
2.表層性失読
3.補完現象
4.反響言語
5.音韻性錯書

解答

1.× 再帰性発話は全失語でみられる.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.× 音韻性錯書は伝導失語でみられる.


〈第11回 ST国試 午後55〉

超皮質性運動失語の特徴はどれか. 
1.錯文法
2.迂回反応
3.自発話減少
4.ジャルゴン
5.音韻性錯語

解答

1.× 錯文法はウェルニッケ失語の特徴である.
2.× 迂回反応は健忘失語の特徴である.
3.○ 正しい.
4.× ジャルゴンはウェルニッケ失語の特徴である.
5.× 超皮質性運動失語で音韻性錯語の出現は少ない.


〈第16回 ST国試 午後57〉

超皮質性運動失語について正しいのはどれか. 
1.発語の開始困難はみられない.
2.発語失行がみられる.
3.語列挙が低下する.
4.聴覚的理解の障害が重度である.
5.音韻性錯語の出現が顕著である.

解答

1.× 超皮質性運動失語では発語の開始困難がみられる.
2.× 発語失行がみられるのはブローカ失語である.
3.○ 正しい.
4.× 超皮質性運動失語は聴覚的理解の障害が軽度である.
5.× 超皮質性運動失語で音韻性錯語の出現は少ない.


〈第12回 ST国試 午前58〉

超皮質性運動失語について誤っているのはどれか. 
1.発話の開始はスムーズである.
2.聴覚的理解は良好である.
3.復唱能力は良好である.
4.語想起は低下する.
5.発話量は少ない.

解答

1.× 超皮質性運動失語では発話の開始に遅れがみられる.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.


〈第20回 ST国試 午後56〉

超皮質性感覚失語で出現しない症状はどれか. 
1.呼称障害
2.反響言語
3.書字障害
4.類音的錯読
5.音韻性錯語

解答

1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.× 超皮質性感覚失語で音韻性錯語は出現しない.


〈第14回 ST国試 午後56〉

超皮質性感覚失語にみられる症状はどれか.3つ選べ. 
1.反響言語
2.復唱良好
3.読解良好
4.迂言
5.流暢な発話

解答

1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.× 超皮質性感覚失語では読解不良である.
4.× 迂言は健忘失語の特徴である.
5.○ 正しい.


〈第26回 ST国試 午後57〉

言語野孤立症候群と呼ばれるのはどれか. 
1.全失語
2.皮質下性失語
3.交叉性失語
4.超皮質性運動失語
5.混合型超皮質性失語

解答

1.× 誤り.
2.× 誤り.
3.× 誤り.
4.× 誤り.
5.○ 言語野孤立症候群と呼ばれるのは超皮質性混合性失語である.


〈第20回 ST国試 午前55〉

全失語に合併する頻度が最も高いのはどれか. 
1.物体失認
2.相貌失認
3.着衣失行
4.観念性失行
5.地誌的失見当

解答

1.× 物体失認は左腹側後頭側頭ネットワークの損傷で出現するので全失語に合併する頻度が低い.
2.× 相貌失認は右腹側後頭側頭ネットワークの損傷で出現するので全失語に合併する頻度が低い.
3.× 着衣失行は右頭頂小葉の損傷でみられるため全失語に合併する頻度が低い.
4.○ 正しい.
5.× 地誌的失見当は右大脳半球の病変で出現しやすいので全失語に合併する頻度が低い.


〈第20回 ST国試 午後57〉

交叉性失語について正しいのはどれか.3つ選べ. 
1.失文法が多い.
2.非流暢型失語が多い.
3.言語理解が比較的良好である.
4.観念運動性失行の合併が多い.
5.鏡像型の場合,後方病変でブローカ失語が出現する.

解答

1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.× 交叉性失語では観念運動性失行の合併が少ない.
5.× 交叉性失語では鏡像型の場合,後方病変でウェルニッケ失語が出現する.


〈第11回 ST国試 午後56〉

視床失語の特徴でないのはどれか. 
1.回復がよい.
2.声量が低下する.
3.語性錯語がみられる.
4.喚語困難がみられる.
5.再帰性発話がみられる.

解答

1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.× 再帰性発話がみられるのは全失語である.


〈第17回 ST国試 午前59〉

純粋語聾について正しいのはどれか. 
1.一側性脳病変では生じない.
2.動物の鳴き声が区別できない.
3.書き取り検査で成績低下を示す.
4.聴性脳幹反応(ABR)にて異常を示す.
5.純音聴力検査で大幅な閾値上昇を示す.

解答

1.× 純粋語聾は左側頭葉または両側側頭葉の病変で生じる.
2.× 純粋語聾では動物の鳴き声が区別可能である.
3.○ 正しい.
4.× 純粋語聾において聴性脳幹反応(ABR)は正常を示す.
5.× 純粋語聾では純音聴力検査で正常または軽度の閾値上昇を示す.


〈第24回 ST国試 午後58〉

純粋語聾について正しいのはどれか. 
1.失音楽を伴う.
2.皮質聾と同義である.
3.環境音の理解障害を伴う.
4.語音弁別能は正常を示す.
5.聴性脳幹反応は正常を示す.

解答

1.× 純粋語聾では音楽の認知が可能である.
2.× 純粋語聾は皮質聾と異なる.
3.× 純粋語聾では環境音の認知が可能である.
4.× 純粋語聾では語音弁別能は不良である.
5.○ 正しい.


〈第13回 ST国試 午後59〉

純粋語聾について正しいのはどれか.3つ選べ. 
1.純音聴力レベルは正常範囲か軽度閾値上昇に留まる.
2.語音弁別が困難となる.
3.書き取りが障害される.
4.環境音の聞き取りが困難となる.
5.メロディーの同定が障害される.

解答

1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.× 純粋語聾では環境音の聞き取りが可能である.
5.× 純粋語聾ではメロディーの同定が可能である.


〈第11回 ST国試 午前56〉

純粋語聾で障害されるのはどれか. 
1.純音聴力
2.音源定位
3.音楽の認知
4.語音の認知
5.環境音の認知

解答

1.× 純粋語聾において純音聴力は正常または軽度の閾値上昇を示す.
2.× 純粋語聾では音源定位が可能である.
3.× 純粋語聾では音楽の認知が可能である.
4.○ 正しい.
5.× 純粋語聾では環境音の認知が可能である.


〈第22回 ST国試 午前57〉

発語失行でみられないのはどれか. 
1.音の歪み
2.声質の異常
3.抑揚の異常
4.発話速度の低下
5.構音動作の探索

解答

1.○ 正しい.
2.× 声質の異常は音声障害でみられる特徴である.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.


〈第14回 ST国試 午前56〉

発語失行(失構症)について誤っているのはどれか. 
1.浮動性がある.
2.構音動作の探索がある.
3.子音の置換が見られる.
4.音節の持続時間が変化する.
5.プロソディが保たれる.

解答

1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.× 発語失行ではプロソディが障害される.


〈第17回 ST国試 午前57〉

発語失行の特徴でないのはどれか. 
1.構音運動の探索
2.イントネーションの平板化
3.気息性嗄声
4.努力性の発話
5.発話速度の低下

解答

1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.× 気息性嗄声は音声障害でみられる特徴である.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.


〈第17回 ST国試 午後56〉

古典型純粋失読に合併しやすいのはどれか. 
1.失算
2.手指失認
3.色名呼称障害
4.半側空間無視
5.観念運動性失行

解答

1.× 誤り.
2.× 誤り.
3.○ 古典型純粋失読に合併しやすいのは軽度の喚語困難・漢字の書字障害・右同名半盲・色名呼称障害である.
4.× 誤り.
5.× 誤り.


〈第21回 ST国試 午後57〉

純粋失読でみられないのはどれか. 
1.逐次読み
2.類音性錯読
3.運動覚促通
4.右同名性半盲
5.語長効果

解答

1.○ 正しい.
2.× 純粋失読では類音性錯読はみられない.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.


〈第25回 ST国試 午前59〉

純粋失読について誤っているのはどれか. 
1.逐字読みが出現する.
2.語長効果が顕著である.
3.なぞり読みが可能なことがある.
4.非古典型では左縁上回に病変がある.
5.古典型では脳梁膨大部に病変がある.

解答

1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.× 非古典型では左角回に病変がある.
5.○ 正しい.


〈第12回 ST国試 午後55〉

純粋失読の特徴でないのはどれか.2つ選べ. 
1.運動覚促通
2.逐字読み
3.語の意味理解障害
4.文字形態の識別障害
5.語長効果

解答

1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.× 語の意味理解障害はウェルニッケ失語の特徴である.
4.× 純粋失読ではなぞり読みが可能であるため文字形態の識別障害はない.
5.○ 正しい.


〈第26回 ST国試 午後54〉

運動覚促通がみられるのはどれか. 
1.純粋失書
2.純粋失読
3.純粋語聾
4.発語失行
5.失読失書

解答

1.× 誤り.
2.○ 運動覚促通がみられるのは純粋失読である.
3.× 誤り.
4.× 誤り.
5.× 誤り.


〈第16回 ST国試 午前55〉

原発性進行性失語症の原因疾患はどれか.2つ選べ. 
1.多発性硬化症
2.脳血管性認知症
3.アルツハイマー病
4.前頭側頭葉変性症
5.パーキンソン病

解答

1.× 誤り.
2.× 誤り.
3.○ 原発性進行性失語症の原因疾患は前頭側頭葉変性症とアルツハイマー病である.
4.○ 原発性進行性失語症の原因疾患は前頭側頭葉変性症とアルツハイマー病である.
5.× 誤り.


〈第19回 ST国試 午前56〉

原発性進行性失語について誤っている組合せはどれか. 
1.非流暢/失文法型 ――― 発語失行
2.非流暢/失文法型 ――― 構文理解障害
3.意味型 ――― 類音的錯読
4.意味型 ――― 復唱障害
5.ロゴペニック型 ――― 音韻性錯語

解答

1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.× 意味型 ――― 復唱良好
5.○ 正しい.


〈第22回 ST国試 午前59〉

原発性進行性失語について誤っているのはどれか. 
1.ロゴペニック型では復唱はできるが喚語困難が強い.
2.意味型では表層性失読・失書が出現する.
3.意味型では単語の理解障害と呼称障害が出現する.
4.非流暢/失文法型は前頭側頭葉変性症で出現する.
5.非流暢/失文法型では電文体発話を呈する場合がある.

解答

1.× ロゴペニック型では喚語はできるが復唱困難が強い.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.


〈第24回 ST国試 午前57〉

誤っているのはどれか. 
1.伝導失語では音韻の探索がみられる.
2.伝導失語は口舌顔面失行を伴うことがある.
3.伝導失語の呼称成績には語長効果がみられる.
4.典型的なブローカ失語はブローカ野に限局した病変で生じる.
5.ブローカ失語では呼称が語頭音キューで促進されることが多い.

解答

1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.× 典型的なブローカ失語はブローカ野に限局した病変では生じない.
5.○ 正しい.


〈第23回 ST国試 午前56〉

正しいのはどれか. 
1.伝導失語では読み書きが保たれる.
2.交叉性失語は左利き右半球損傷で生じる.
3.ブローカ失語では聴覚的理解が保たれる.
4.失語症では意図性と自動性の乖離がある.
5.ウェルニッケ失語では無意味語の復唱ができる.

解答

1.× 伝導失語では読み書きは障害される.
2.× 交叉性失語は右利き右半球損傷で生じる.
3.× ブローカ失語では聴覚的理解も少なからず障害される.
4.○ 正しい.
5.× ウェルニッケ失語では無意味語の復唱も障害される.


〈第27回 ST国試 午前56〉

語義失語が含まれる失語型はどれか. 
1.超皮質性感覚失語
2.超皮質性運動失語
3.言語野孤立症候群
4.ジャルゴン失語
5.皮質下性失語

解答

1.○ 超皮質性感覚失語には語義失語の症状が含まれる.
2.× 誤り.
3.× 誤り.
4.× 誤り.
5.× 誤り.


〈第20回 ST国試 午後54〉

病識に乏しいことが多い失語型はどれか. 
1.健忘性失語
2.伝導失語
3.ブローカ失語
4.ウェルニッケ失語
5.超皮質性運動失語

解答

1.× 誤り.
2.× 誤り.
3.× 誤り.
4.○ 病態失認の随伴症状が多いのはウェルニッケ失語である.
5.× 誤り.


〈第20回 ST国試 午前58〉

声量低下が見られるのはどれか. 
1.ウェルニッケ失語
2.健忘性失語
3.超皮質性感覚失語
4.伝導失語
5.視床失語

解答

1.× 誤り.
2.× 誤り.
3.× 誤り.
4.× 誤り.
5.○ 線条体失語・基底核失語や視床失語で声量低下が見られる.


〈第16回 ST国試 午前58〉

「お名前は?」という質問に「お名前って何ですか?」と聞き返す失語症はどれか. 
1.ブローカ失語
2.ウェルニッケ失語
3.超皮質性感覚失語
4.伝導失語
5.健忘性失語

解答

1.× 誤り.
2.× 誤り.
3.○ 減弱性反響言語の症状であり超皮質性失語の特徴である.
4.× 誤り.
5.× 誤り.