〈第21回 ST国試 午後51〉
誤っている組合せはどれか.
1.Baddeley,A.D. ――― 頭部挙上訓練
2.Darley,F.L. ――― 運動障害性構音障害
3.Van Riper,C. ――― 吃音進展過程
4.Békésy,G. ――― 自記オージオメトリー
5.笹沼澄子 ――― 失語症鑑別診断検査
解答
1.× Shaker,R. ――― 頭部挙上訓練
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第16回 ST国試 午前53〉
正しい組合せはどれか
1.拡大・代替コミュニケーション ――― 発話明瞭度の改善
2.認知神経心理学的アプローチ ――― オペラント条件づけ
3.語用論的アプローチ ――― 時間遅延法
4.行動療法 ――― 情報処理過程のモデル化
5.刺激促通法 ――― 反復的な感覚入力
解答
1.× 拡大・代替コミュニケーション ――― 実用的コミュニケーション訓練
2.× 認知神経心理学的アプローチ ――― 情報処理過程のモデル化
3.× 語用論的アプローチ ――― 実用的コミュニケーション
4.× 行動療法 ――― オペラント条件づけ
5.○ 正しい.
〈第18回 ST国試 午後51〉
誤っている組合せはどれか.
1.言語発達障害 ――― インリアルアプローチ
2.自閉症スペクトラム障害 ――― TEACCHプログラム
3.吃音 ――― リッカムプログラム(Lidcombe program)
4.認知症 ――― キュードスピーチ
5.半側空間無視 ――― プリズム眼鏡
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.× 構音障害 ――― キュードスピーチ
5.○ 正しい.
〈第17回 ST国試 午前53〉
誤っている組合せはどれか.
1.機能性構音障害 ――― 聴覚刺激法
2.痙性構音障害 ――― 流暢性形成アプローチ
3.吃音 ――― 環境調整法
4.言語発達障害 ――― インリアル・アプローチ
5.嚥下障害 ――― メンデルゾーン法
解答
1.○ 正しい.
2.× 吃音 ――― 流暢性形成アプローチ
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第15回 ST国試 午後51〉
正しい組合せはどれか.2つ選べ.
1.吃音 ――― 漸次接近法
2.音声障害 ――― 遅延聴覚フィードバック法
3.失語症 ――― バイオフィードバック法
4.嚥下障害 ――― バルーン拡張法
5.運動障害性構音障害 ――― タッピング法
解答
1.× 機能性構音障害 ――― 漸次接近法
2.× 吃音 ――― 遅延聴覚フィードバック法
3.× 音声障害 ――― バイオフィードバック法
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第24回 ST国試 午前52〉
正しい組合せはどれか.
1.吃音 ――― 声の衛生
2.失語症 ――― 聴覚口話法
3.聴覚障害 ――― 刺激法
4.言語発達障害 ――― インリアルアプローチ
5.運動障害性構音障害 ――― 機能再編成法
解答
1.× 音声障害 ――― 声の衛生
2.× 聴覚障害 ――― 聴覚口話法
3.× 失語症 ――― 刺激法
4.○ 正しい.
5.× 失語症 ――― 機能再編成法
〈第14回 ST国試 午前54〉
誤っている組合せはどれか.
1.失語症 ――― マカトン法
2.自閉症 ――― TEACCH
3.音声障害 ――― リー・シルバーマン法
4.視覚聴覚二重障害 ――― 指点字
5.運動障害性構音障害 ――― バイオフィードバック
解答
1.× 言語発達障害 ――― マカトン法
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第13回 ST国試 午前51〉
正しい組合せはどれか.
1.遮断除去法 ――― 嚥下障害
2.キュードスピーチ ――― 機能性構音障害
3.流暢性促進訓練 ――― 言語発達障害
4.TEACCH ――― 聴覚障害
5.LSVT ――― 音声障害
解答
1.× 遮断除去法 ――― 失語症
2.× キュードスピーチ ――― 器質性構音障害
3.× 流暢性促進訓練 ――― 吃音
4.× TEACCH ――― 自閉症
5.○ 正しい.
〈第16回 ST国試 午後52〉
誤っているのはどれか.2つ選べ.
1.硬起声発声は喉頭筋の緊張低下に対する訓練である.
2.漸次接近法は構音訓練に用いられる.
3.ペーシングボードは発話速度を上昇させるために用いられる.
4.機能再編成法は障害された言語様式の機能を活性化させる.
5.マンド・モデル法はコミュニケーション行動の訓練に用いられる.
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.× ペーシングボードは発話速度を低下させるために用いられる.
4.× 刺激法が障害された言語様式の機能を活性化させる.
5.○ 正しい.
〈第12回 ST国試 午後51〉
正しいのはどれか.2つ選べ.
1.キューサインは母音の弁別に有効である.
2.気管食道瘻発声よりも食道発声のほうが習得は容易である.
3.口蓋裂への外科的手術には咽頭弁手術がある.
4.利き手は失語症の予後に影響する.
5.声門閉鎖の促進訓練はあくび・ため息法を含む.
解答
1.× キューサインは子音の弁別に有効である.
2.× 食道発声よりも気管食道瘻発声のほうが習得は容易である.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.× 声帯の緊張をゆるめる訓練にあくび・ため息法を含む.
〈第22回 ST国試 午後51〉
機能訓練でないのはどれか.
1.失語症者への呼称訓練
2.口蓋裂児への構音訓練
3.吃音者への流暢性促進訓練
4.脳性麻痺児へのVOCA使用訓練
5.言語発達障害児への語彙獲得訓練
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.× 脳性麻痺児へのVOCA使用訓練はコミュニケーション能力訓練である.
5.○ 正しい.
〈第26回 ST国試 午前52〉
機能回復訓練について正しいのはどれか.3つ選べ.
1.患者の希望より医師,言語聴覚士の判断を常に優先する.
2.言語聴覚障害の特性,発現メカニズムの分析に基づいて訓練を行う.
3.自立生活や地域参加につながる機能回復訓練を優先的に実施する.
4.低下が認められた機能の基盤となる能力を訓練する.
5.理解が困難な患者にはインフォームド・コンセントは不要である.
解答
1.× 機能回復訓練は患者の希望および医師,言語聴覚士の判断を踏まえて実施する.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.× 理解が困難な患者には本人の理解力に応じた平易な言葉でインフォームド・コンセントを実施するとともに代諾者へも実施する.
〈第12回 ST国試 午後52〉
能力代償的アプローチでないのはどれか.
1.キュードスピーチ
2.マカトン法
3.VOCA
4.トーキングエイド
5.バイオフィードバック
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.× バイオフィードバックは機能改善的アプローチである.
〈第23回 ST国試 午前51〉
拡大・代替コミュニケーションの成立に必須でないのはどれか.
1.コード(記号)
2.発信者
3.受信者
4.メッセージ
5.聴覚フィードバック
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.× 拡大・代替コミュニケーションは聴覚障害があっても適応となるので聴覚フィードバックは必須でない.
〈第20回 ST国試 午後51〉
コミュニケーション障害に対するAACにおいて「拡大」に該当するのはどれか.
1.VOCA
2.補聴器
3.点字プリンター
4.電気式人工喉頭
5.スクリーンリーダー(音声読み上げソフトウェア)
解答
1.× VOCAはコミュニケーション障害に対するAACにおいて「代替」に該当する.
2.○ 正しい.
3.× 点字プリンターはコミュニケーション障害に対するAACにおいて「代替」に該当する.
4.× 電気式人工喉頭はコミュニケーション障害に対するAACにおいて「代替」に該当する.
5.× スクリーンリーダー(音声読み上げソフトウェア)はコミュニケーション障害に対するAACにおいて「代替」に該当する.
〈第20回 ST国試 午前52〉
透明文字盤使用の対象となる患者はどれか.
1.ウェルニッケ失語症
2.筋萎縮性側索硬化症
3.アルツハイマー病
4.喉頭全摘術後
5.舌全摘術後
解答
1.× 誤り.
2.○ 透明文字盤使用の対象となる患者は筋萎縮性側索硬化症である.
3.× 誤り.
4.× 誤り.
5.× 誤り.
〈第11回 ST国試 午前51〉
正しいのはどれか.2つ選べ.
1.単一事例研究法にはA-B-Aデザインがある.
2.系統的脱感作は行動療法の一技法である.
3.遊戯療法は応用行動分析に基づく.
4.SSTは感覚統合のプログラムである.
5.バイオフィードバック法は精神分析療法である.
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.× 行動療法は応用行動分析に基づく.
4.× SSTは対人関係のプログラムである.
5.× バイオフィードバック法は行動分析に基づいた治療法である.
〈第26回 ST国試 午後52〉
言語聴覚療法を行う上では,家族と語り合う場面と上司と打合せをする場面とで使用する語彙や文体を変えるように指導する.この指導の背景にあるのはどれか.
1.伝達手段
2.文脈
3.言語形式
4.コード化
5.コード解読
解答
1.× 誤り.
2.○ 場面によって使用する語彙や文体を変えているので文脈である.
3.× 誤り.
4.× 誤り.
5.× 誤り.