〈第25回 ST国試 午前54〉
評価の技法と個々の検査評価法との組合せで正しいのはどれか.
1.自然観察法 ――― 実用コミュニケーション能力検査
2.質問紙法 ――― MMSE
3.スクリーニング検査 ――― 標準失語症検査
4.総合的検査 ――― ウィスコンシンカード分類検査
5.掘り下げ検査 ――― トークンテスト
解答
1.× 掘り下げ検査 ――― 実用コミュニケーション能力検査
2.× スクリーニング検査 ――― MMSE
3.× 総合的検査 ――― 標準失語症検査
4.× 掘り下げ検査 ――― ウィスコンシンカード分類検査
5.○ 正しい.
〈第27回 ST国試 午後53〉
各検査と目的としている機能との組合せで正しいのはどれか.
1.仮名拾いテスト ――― 言語
2.MMSE ――― 行為
3.ベントン視覚記銘検査 ――― 視空間認知
4.レイ複雑図形検査 ――― 記憶
5.トークンテスト ――― 注意
解答
1.× 仮名拾いテスト ――― 注意 言語
2.× MMSE ――― 認知症
3.× ベントン視覚記銘検査 ――― 記憶
4.○ 正しい.
5.× トークンテスト ――― 聴覚的理解
〈第16回 ST国試 午後53〉
正しい組合せはどれか.2つ選べ.
1.絵画語い発達検査 ――― 表出語彙
2.トークンテスト ――― 格助詞の使用
3.ナゾメータ ――― 話声位
4.失語症語彙検査 ――― 意味カテゴリー特異性
5.耳音響放射 ――― 蝸牛機能
解答
1.× 絵画語い発達検査 ――― 理解語彙力
2.× トークンテスト ――― 聴覚的理解
3.× ナゾメータ ――― 鼻咽腔閉鎖機能
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第14回 ST国試 午後53〉
正しい組合せはどれか.
1.標準失語症検査(SLTA) ――― 大脳皮質指数
2.K-ABC心理・教育アセスメントバッテリー ――― 発達指数
3.実用的コミュニケーション能力検査 ――― 失語指数
4.新版K式発達検査 ――― 言語学習指数
5.WAIS-Ⅲ成人知能検査 ――― 処理速度群指数
解答
1.× WAB失語症検査 ――― 大脳皮質指数
2.× K-ABC心理・教育アセスメントバッテリー ――― 認知能力・習得度
3.× 実用的コミュニケーション能力検査 ――― 日常コミュニケーション能力
4.× 新版K式発達検査 ――― 言語学習指数
5.○ 正しい.
〈第19回 ST国試 午前54〉
誤っている組合せはどれか.
1.RSST ――― 呼吸機能
2.WISC-Ⅳ ――― 知能
3.WMS-R ――― 記憶
4.SLTA補助テスト ――― 発声発語器官と構音
5.ブローイング検査 ――― 鼻咽腔閉鎖機能
解答
1.× RSST ――― 嚥下機能
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第13回 ST国試 午前54〉
誤っている組合せはどれか.
1.吃音 ――― ナゾメータ
2.失語症 ――― WAB
3.構音障害 ――― パラトグラフィ
4.口蓋裂 ――― ブローイング検査
5.言語発達障害 ――― LCスケール
解答
1.× 鼻咽腔閉鎖機能 ――― ナゾメータ
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第16回 ST国試 午後51〉
正しいのはどれか.
1.ブローイング検査は呼気流量を評価する.
2.標準失語症検査(SLTA)は聴く,話す,読む,書く,計算の5側面を評価する.
3.IPTA言語学習能力診断検査は言語理解と言語表出の2領域を評価する.
4.聴性行動反応聴力検査(BOA)は音とともに明かりのつく玩具の方向を見るかを評価する.
5.GRBASは発話明瞭度を評価する.
解答
1.× ブローイング検査は鼻咽腔閉鎖機能を評価する.
2.○ 正しい.
3.× IPTA言語学習能力診断検査は言語学習能力を回路・過程・水準の3つの次元から評価する.
4.× 条件詮索反応聴力検査が音とともに明かりのつく玩具の方向を見るかを評価する.
5.× GRBASは嗄声を評価する.
〈第15回 ST国試 午後53〉
誤っているのはどれか.
1.GRBAS評価は間隔尺度である.
2.WAB失語症検査は描画を含む.
3.構音類似運動の評価は訓練計画に有用な情報を与える.
4.近時記憶を評価する言語検査には三宅式記銘力検査がある.
5.対象者との面接で主訴などの情報収集と同時に症状の観察を行う.
解答
1.× GRBAS評価は順序尺度である.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第13回 ST国試 午後52〉
正しいのはどれか.
1.純音聴力検査では骨導閾値は250Hzから8,000Hzで測定する.
2.田中ビネー知能検査Ⅴでは言語性および動作性知能を求める.
3.新版K式発達検査では養育者が回答する.
4.トークンテストでは理解語彙年齢を求める.
5.反復唾液嚥下テストは30秒を評価単位とする.
解答
1.× 純音聴力検査では骨導閾値は250Hzから4,000Hzで測定する.
2.× WAIS-ⅢとWPPSIが言語性および動作性知能を求める.
3.× 乳幼児精神発達質問紙が養育者が回答する.
4.× 絵画語い発達検査が理解語彙年齢を求める.
5.○ 正しい.
〈第11回 ST国試 午前54〉
正しいのはどれか.
1.語彙年齢は統語的発達の指標である.
2.GRBAS評価は音響分析によって求める.
3.MPTは発語明瞭度を評価する.
4.斉唱課題で語用論的能力を評価する.
5.聴性脳幹反応は他覚的聴覚検査である.
解答
1.× 語彙年齢は語彙的発達の指標である.
2.× GRBAS評価は聴覚心理的評価によって求める.
3.× MPTは最長発声持続時間を評価する.
4.× 斉唱課題で吃音を評価する.
5.○ 正しい.
〈第23回 ST国試 午前53〉
選別検査はどれか.
1.VHI
2.GRBAS評価
3.自動ABR
4.DN-CAS
5.SLTA
解答
1.× VHIは音声障害の自覚的評価である.
2.× GRBAS評価は聴覚心理的評価である.
3.○ 正しい.
4.× DN-CASは知能検査である.
5.× SLTAは総合的失語症検査である.
〈第21回 ST国試 午前54〉
オープンセットで行うのはどれか.
1.RCPM
2.PVT-R
3.KABC-Ⅱ「語の配列」
4.WAIS-Ⅲ「類似」
5.SCTAW(標準抽象語理解力検査)
解答
1.× RCPMはクローズドセットで行う.
2.× PVT-Rはクローズドセットで行う.
3.× KABC-Ⅱ「語の配列」はクローズドセットで行う.
4.○ 正しい.
5.× SCTAW(標準抽象語理解力検査)はクローズドセットで行う.
〈第25回 ST国試 午後53〉
ルリアの神経心理学的理論に基づく検査はどれか.
1.PEP-3
2.WISC-Ⅳ
3.KABC-Ⅱ
4.PARS-TR
5.DENVERⅡ
解答
1.× 誤り.
2.× 誤り.
3.○ ルリアの神経心理学的理論に基づく検査はKABC-Ⅱである.
4.× 誤り.
5.× 誤り.
〈第22回 ST国試 午前52〉
発声発語器官の評価の必要性が低いのはどれか.
1.中途失聴
2.獲得性吃音
3.言語発達障害
4.ブローカ失語
5.運動障害性構音障害
解答
1.× 中途失聴で発声発語障害を抱えていない限り発声発語器官の評価の必要性は低い.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第26回 ST国試 午前53〉
運動障害性構音障害と器質性構音障害との鑑別診断に用いないのはどれか.
1.視診
2.CADL
3.筋電図
4.反射検査
5.随意運動検査
解答
1.○ 正しい.
2.× CADLは運動障害性構音障害と器質性構音障害のいずれにも適応するので鑑別診断には用いない.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第18回 ST国試 午前52〉
幼児に適応とならないのはどれか.
1.KIDS
2.MMPI
3.ITPA
4.PVT-R
5.K-ABC
解答
1.○ 正しい.
2.× MMPIは人格検査のため幼児は適応とならない.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第15回 ST国試 午前54〉
3歳6か月の男児.言葉の遅れを主訴に来院.評価に適切でないのはどれか.
1.WPPSI知能診断検査
2.<S-S法>言語発達遅滞検査
3.ITPA言語学習能力診断検査
4.遠城寺式乳幼児分析的発達検査
5.遊戯聴力検査
解答
1.× WPPSI知能診断検査の適用年齢は3歳10か月~7歳1か月のため3歳6か月児の評価として適切でない.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第11回 ST国試 午前53〉
徐々に始まった話しにくさを主訴とする成人の評価として適切なのはどれか.2つ選べ.
1.diadochokinesis課題
2.VRA
3.WPPSI
4.PVT-R
5.WAB
解答
1.○ 正しい.
2.× VRAは視覚強化式聴力検査のため徐々に始まった話しにくさを主訴とする成人の評価として適切でない.
3.× WPPSIは適用年齢が3歳10か月~7歳1か月の知能検査のため徐々に始まった話しにくさを主訴とする成人の評価として適切でない.
4.× PVT-Rは適用年齢が3歳~12歳3か月の理解語彙検査のため徐々に始まった話しにくさを主訴とする成人の評価として適切でない.
5.○ 正しい.