第4章 運動器障害理学療法学 (02)変形性膝関節症 ②ガイドライン

〈第53回 PT国試 午前42〉

変形性膝関節症の理学療法介入方法について,理学療法診療ガイドライン第1版(日本理学療法士協会)で推奨グレードが最も低いのはどれか. 
1.協調運動
2.減量療法
3.有酸素運動
4.筋力増強運動
5.ホットパック

解答

1.○ 変形性膝関節症の理学療法診療ガイドライン第1版で協調運動は推奨グレードAである.
2.○ 変形性膝関節症の理学療法診療ガイドライン第1版で減量療法は推奨グレードAである.
3.○ 変形性膝関節症の理学療法診療ガイドライン第1版で有酸素運動は推奨グレードAである.
4.○ 変形性膝関節症の理学療法診療ガイドライン第1版で筋力増強運動は推奨グレードAである.
5.× 変形性膝関節症の理学療法診療ガイドライン第1版でホットパックは推奨グレードCである.


〈第58回 PT国試 午後43〉

運動機能低下がある軽症の変形性膝関節症で,理学療法診療ガイドライン(日本理学療法士協会)で日常生活活動が改善する可能性があると示されている理学療法はどれか.2つ選べ. 
1.干渉波療法
2.筋力増強運動
3.振動刺激療法
4.足底挿板療法
5.バランス練習

解答

1.× 変形性膝関節症の理学療法診療ガイドライン第1版では干渉波療法は推奨グレードBである.
2.× 変形性膝関節症の理学療法診療ガイドライン第1版では筋力増強運動は推奨グレードAである.
3.× 変形性膝関節症の理学療法診療ガイドライン第1版では振動刺激療法は推奨グレードBである.
4.× 変形性膝関節症の理学療法診療ガイドライン第1版では足底挿板療法は推奨グレード
5.× 変形性膝関節症の理学療法診療ガイドライン第1版ではバランス練習は推奨グレードAである.