第3章 脊髄損傷作業療法学 (02)第4頸髄損傷 ③車椅子・装具・自助具

〈第60回 OT国試 午前6〉

35歳の男性.交通事故により頸髄損傷完全麻痺(第4頸髄節まで機能残存)で回復期リハビリテーション病棟に入院中である.60歳代の父母との同居を見据えて作業療法を実施している.介助量軽減に向けた支援機器・自助具を示す.導入で正しいのはどれか.2つ選べ. 

1.①移動用リフト
2.②ジョイスティック付き電動車椅子
3.③万能カフ
4.④ポータブルスプリングバランサー
5.⑤マウススティック

解答

1.○ 正しい.
2.× ②ジョイスティック付き電動車椅子はC5機能残存レベルで導入する.
3.× ③万能カフはC6機能残存レベルで導入する.
4.× ④ポータブルスプリングバランサーはC5機能残存レベルで導入する.
5.○ 正しい.