〈第28回 ST国試 午前15〉
ギラン・バレー症候群で正しいのはどれか.
1.先行感染がみられる.
2.感覚障害はみられない.
3.腱反射の亢進がみられる.
4.髄液検査で蛋白が低下する.
5.バビンスキー徴候が陽性である.
解答
1.○ 正しい.
2.× ギラン・バレー症候群は四肢末梢優位のしびれなどの軽度感覚障害がみられる.
3.× ギラン・バレー症候群は腱反射の減弱がみられる.
4.× ギラン・バレー症候群は髄液検査で細胞数の増加を伴わない蛋白の上昇がみられる.
5.× ギラン・バレー症候群はバビンスキー徴候が陰性である.
〈第19回 ST国試 午前15〉
ギラン・バレー症候群で誤っているのはどれか.
1.感覚障害を主症状とする.
2.深部腱反射が減弱する.
3.髄液で蛋白細胞解離がみられる.
4.先行感染を伴うことが多い.
5.一般に予後は良好である.
解答
1.× ギラン・バレー症候群は運動障害を主症状とする.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第21回 ST国試 午後13〉
神経原性筋萎縮でみられるのはどれか.
1.偽性筋肥大
2.病的反射
3.線維束性収縮(線維束性攣縮)
4.深部腱反射亢進
5.血清クレアチンキナーゼ値上昇
解答
1.× 偽性筋肥大は筋原性筋萎縮でみられる.
2.× 病的反射は錐体路障害でみられる.
3.○ 正しい.
4.× 深部腱反射亢進は錐体路障害でみられる.
5.× 血清クレアチンキナーゼ値上昇は筋原性筋萎縮でみられる.
〈第28回 ST国試 午前8〉
舌の線維束性収縮を呈する疾患はどれか.
1.前庭神経炎
2.てんかん
3.重症筋無力症
4.筋ジストロフィー
5.脊髄性筋萎縮症
解答
1.× 誤り.
2.× 誤り.
3.× 誤り.
4.× 誤り.
5.○ 線維束性収縮は下位運動ニューロンの障害でみられるので脊髄性筋萎縮症である.