8.社会福祉・教育学 3)医療福祉教育・関係法規 ②言語聴覚士法

〈第25回 ST国試 午前50〉

言語聴覚士法で正しいのはどれか. 
1.言語聴覚士名簿には試験の合格年月が登録される.
2.免許の取り消しができるのは都道府県知事である.
3.言語聴覚士の業務は独占業務である.
4.国家試験の受験手数料は未受験の場合は返還される.
5.再交付を受けた後に失った免許証を発見した場合は返納不要である.

解答

1.○ 正しい.
2.× 免許の取り消しができるのは厚生労働大臣である.
3.× 言語聴覚士の業務は名称独占業務である.
4.× 国家試験の受験手数料は未受験の場合は返還されない.
5.× 再交付を受けた後に失った免許証を発見した場合は返納が必要要である.


〈第23回 ST国試 午前50〉

言語聴覚士法について誤っているのはどれか.2つ選べ. 
1.専門職としての資質向上義務規定がある.
2.都道府県知事は免許を取り消すことができる.
3.言語聴覚士は名称独占の資格である.
4.守秘義務違反には50万円以下の罰則規定がある.
5.人工内耳の調整は診療補助業務として規定されている.

解答

1.× 専門職としての資質向上義務規定はない.
2.× 厚生労働大臣は免許を取り消すことができる.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.


言語聴覚士法で正しいのはどれか. 
1.都道府県知事が免許を交付する.
2.国家試験の受験回数は制限がある.
3.免許の停止処分は住所地の保健所長が行う.
4.氏名を変更した場合は30日以内に申請する.
5.言語聴覚士名簿は各都道府県に備えられている.

解答

1.× 厚生労働大臣が免許を交付する.
2.× 国家試験の受験回数は制限はない.
3.× 免許の停止処分は厚生労働大臣が行う.
4.○ 正しい.
5.× 言語聴覚士名簿は厚生労働省に備えられている.


〈第20回 ST国試 午後48〉

言語聴覚士の免許で正しいのはどれか. 
1.外国籍でも取得できる.
2.免許証の再交付は認められない.
3.免許の返納先は都道府県である.
5.登録事項の変更申請は10日以内である.
5.免許証は携帯する義務がある.

解答

1.○ 正しい.
2.× 免許証の再交付は認められる.
3.× 免許の返納先は厚生労働大臣である.
4.× 登録事項の変更申請は30日以内である.
5.× 免許証は携帯する義務はない.


〈第21回 ST国試 午前50〉

言語聴覚士について正しいのはどれか. 
1.言語聴覚士の業務には耳型の採型が含まれている.
2.免許証の再交付申請はできない.
3.アルコール依存症の者は欠格事由の対象である.
4.言語聴覚士名簿は各都道府県に備えられている.
5.言語聴覚士は福祉専門職の指示に従う.

解答

1.○ 正しい.
2.× 免許証の再交付申請はでる.
3.× アルコール依存症の者は欠格事由の対象でない.
4.× 言語聴覚士名簿は厚生労働省に備えられている.
5.× 言語聴覚士は医師又は歯科医師の指示に従う.


〈第24回 ST国試 午前50〉

言語聴覚士法について正しいのはどれか. 
1.免許に関する変更事項は30日以内に申請する.
2.言語聴覚士の免許証は国家試験合格者に自動的に交付される.
3.免許を返納すれば守秘義務はない.
4.アルコール依存症者は免許の欠格事由になっている.
5.免許を取り消されたときは30日以内に免許証を返納する.

解答

1.○ 正しい.
2.× 言語聴覚士の免許証は国家試験合格者の申請により交付される.
3.× 免許を返納しても守秘義務はある.
4.× アルコール依存症者は免許の欠格事由の対象でない.
5.× 免許を取り消されたときは5日以内に免許証を返納する.


〈第18回 ST国試 午前50〉

言語聴覚士免許について正しいのはどれか.2つ選べ. 
1.免許の再交付は認められない.
2.罰金以上の刑に処せられた者は取り消されることがある.
3.欠格事由に該当する場合は名称の使用が停止されることがある.
4.アルコール中毒者は取り消される.
5.都道府県知事は免許を取り消すことができる.

解答

1.× 言語聴覚士免許証を破り,汚し,又は失ったときは再交付が認めらる.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.× アルコール中毒者は欠格事由に該当しないため言語聴覚士免許を取り消されることはない.
5.× 言語聴覚士免許を取り消すことができるのは厚生労働大臣である.


〈第16回 ST国試 午前50〉

言語聴覚士について誤っているのはどれか. 
1.守秘義務がある.
2.名称独占である.
3.医療関係者との連携が必要である.
4.検査結果の診断の権限がある.
5.相対的欠格事由がある.

解答

1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.× 検査結果の診断の権限があるのは医師又は歯科医師である.
5.○ 正しい.


〈第20回 ST国試 午後49〉

言語聴覚士法による業務でないのはどれか.2つ選べ. 
1.人工内耳の調整
2.聴性脳幹反応検査
3.画像診断
4.組織病理学的検査
5.嚥下訓練

解答

1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.× 画像診断は医師又は歯科医師の業務である.
4.× 組織病理学的検査は医師又は歯科医師の業務である.
5.○ 正しい.


〈第15回 ST国試 午前50〉

言語聴覚士の診療補助について誤っているのはどれか. 
1.機器を用いる一定の聴力検査
2.聴性脳幹反応検査
3.耳型の採型
4.音声機能に係る検査
5.生命維持装置の操作

解答

1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.× 生命維持装置の操作は臨床工学士の業務である.


〈第12回 ST国試 午前50〉

言語聴覚士法第二条が規定する言語聴覚士の援助対象者はどれか.3つ選べ. 
1.発達障害のある者
2.平衡機能に障害のある者
3.言語機能に障害のある者
4.音声機能に障害のある者
5.聴覚に障害のある者

解答

1.× 言語聴覚士法第二条が規定する言語聴覚士の援助対象者は,「音声機能,言語機能又は聴覚に障害のある者」である.
2.× 言語聴覚士法第二条が規定する言語聴覚士の援助対象者は,「音声機能,言語機能又は聴覚に障害のある者」である.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.


〈第26回 ST国試 午前50〉

言語聴覚士法に規定されている欠格事由でないのはどれか. 
1.罰金以上の刑に処せられた者
2.言語聴覚士の業務に関し不正の行為があった者
3.言語聴覚士の業務に関し犯罪があった者
4.日本国籍以外の者
5.麻薬,大麻又はあへんの中毒者

解答

1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.× 日本国籍以外の者は欠格事由に該当しない.
5.○ 正しい.


〈第14回 ST国試 午後50〉

言語聴覚士法が規定する欠格事由について正しいのはどれか. 
1.言語聴覚士でないのにその名称を使用した前歴がある者は,免許を取得できない.
2.言語聴覚士の義務とは無関係の犯罪によって罰金以上の刑に処せられた者は,欠格事由に該当しない.
3.心身の障害により業務を適切に行うために必要な認知,判断及び意思疎通を適切に行うことができない者は,欠格事由に該当する.
4.申請者が麻薬中毒者であるとの理由で免許を与えないとするときは,申請者の求めがあれば,その意見を聴取しなければならない.
5.言語聴覚士が欠格事由によって免許を取り消された後,その取り消しの理由に該当しなくなった時は,再免許を与えなければならない.

解答

1.× 言語聴覚士でないのにその名称を使用した前歴がある者で「三十万以下の罰金」に処せられた場合は,欠格事由に該当するため免許を取得できないことがある.
2.× 言語聴覚士の義務とは無関係の犯罪によって罰金以上の刑に処せられた者であっても欠格事由に該当する.
3.○ 正しい.
4.× 申請者が麻薬中毒者であるとの理由で免許を与えないとするときは,申請者の求めがあっても,その意見を聴取することはない.
5.× 言語聴覚士が欠格事由によって免許を取り消された後,その取り消しの理由に該当しなくなった上,試験に再度合格し申請があった場合は,再免許を与えることができる.


〈第21回 ST国試 午後50〉

言語聴覚士の守秘義務について誤っているのはどれか. 
1.資格がなくなれば守秘義務は課せられない.
2.正当な理由があれば守秘義務違反にならない.
3.業務上知り得た秘密を漏らしてはならない.
4.被害者からの告訴がないと公訴を提起することはできない.
5.守秘義務違反は罰金に処せられる.

解答

1.× 資格がなくなっても守秘義務は課せられる.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.


〈第22回 ST国試 午後49〉

言語聴覚士名簿に登録しないのはどれか. 
1.登録年月日
2.本籍地都道府県名
3.試験合格の年月
4.登録番号
5.養成施設名

解答

1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.× 養成施設名は言語聴覚士名簿に登録しない.


〈第19回 ST国試 午後48〉

言語聴覚士の免許証の再交付を行うのはどれか. 
1.勤務先施設長
2.都道府県知事
3.文部科学大臣
4.市町村長
5.厚生労働大臣

解答

1.× 誤り.
2.× 誤り.
3.× 誤り.
4.× 誤り.
5.○ 言語聴覚士の免許証の再交付を行うのは厚生労働大臣である.


〈第11回 ST国試 午後49〉

言語聴覚士免許証の再交付を受けるために必要なのはどれか. 
1.政令で定める額の手数料を納める.
2.厚生労働大臣の指定する職員に意見を聴取させる.
3.厚生労働大臣が指定した講習会の課程を修了する.
4.言語聴覚士国家試験を再受験し,これに合格する.
5.医師又は歯科医師の指導を受ける.

解答

1.○ 正しい.
2.× 言語聴覚士免許証の再交付を受けるためには,「政令で定める額の手数料を国に納付しなければならない」と規定されている.
3.× 言語聴覚士免許証の再交付を受けるためには,「政令で定める額の手数料を国に納付しなければならない」と規定されている.
4.× 言語聴覚士国家試験を再受験しこれに合格するのは免許取り消しによる再申請の場合である.
5.× 言語聴覚士免許証の再交付を受けるためには,「政令で定める額の手数料を国に納付しなければならない」と規定されている.