〈第15回 ST国試 午後15〉
ケロイドの好発部位はどれか.
1.頭部
2.耳介
3.口唇
4.頸部
5.大腿
解答
1.× 誤り.
2.○ ケロイドの好発部位は前胸部・上背部・上腕外側部・耳介である.
3.× 誤り.
4.× 誤り.
5.× 誤り.
〈第18回 ST国試 午後6〉
ケロイド形成について正しいのはどれか.
1.白色人種に比べて黄色人種で起こりやすい.
2.60歳代以降の高齢者に起こりやすい.
3.かゆみや痛みなどの自覚症状は少ない.
4.元の範囲を超えた拡大傾向はみられない.
5.切除すれば再発は起こりにくい.
解答
1.○ 正しい.
2.× ケロイドは5~30歳代に起こりやすい.
3.× ケロイドは激しいかゆみや痛みなどの自覚症状が多い.
4.× ケロイドは元の範囲を超えて拡大していく傾向がみられる.
5.× ケロイドは切除しても術後放射線治療をしない限り必ず再発する.
〈第27回 ST国試 午後15〉
瘢痕とケロイドについて誤っているのはどれか.
1.耳介はケロイドの好発部位である.
2.ケロイドの発症頻度は人種差がある.
3.肥厚性瘢痕は隣接する正常組織内に広がる.
4.瘢痕はひきつれによって運動制限の原因となる.
5.瘢痕拘縮は局所皮弁や植皮などで治療される.
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.× 肥厚性瘢痕は隣接組織に浸潤することはない.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第25回 ST国試 午後15〉
正しいのはどれか.3つ選べ.
1.肥厚性療痕は,時間の経過で色調は薄れ,やがて平坦化する.
2.ケロイドの発生率は人種間で差がない.
3.ケロイドは最初の範囲を超えて広がることはない.
4.耳介はケロイドの好発部位である.
5.療痕拘縮は,Z形成術などの局所皮弁や植皮で治療される.
解答
1.○ 正しい.
2.× ケロイドの発生率は人種間で差がある.
3.× ケロイドは最初の範囲を超えて広がる.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.